安藤美姫の経歴について

安藤美姫は、愛知県名古屋市生まれで、名古屋市立見付小学校卒業後、名古屋市立城山中学校、中京大学附属中京高等学校へと進学し、高校卒業後はトヨタ自動車に入社し、現在、中京大学体育学部に社会人学生として在籍中です。

安藤美姫は、友人に誘われ、8歳でスケートを始めました。
最初は、ジャンプやスピンの指導を行わないスケート教室に入会しましたが、当時のコーチに勧められ、門奈裕子コーチが教えるスケート教室に移りました。
同クラブには浅田舞・浅田真央姉妹らが居ました。
1998年の全日本ノービス選手権Bクラスに出場し3位、次季1999年のAクラスで初優勝を飾ります。

中学時代の2000-2001年シーズンから、安藤美姫は、新横浜の佐藤信夫コーチに師事し、女子最難度のトリプルルッツ-トリプルループをプログラムに導入します。
2000年、全日本ノービス選手権Aクラスで2連覇を達成、国際競技会ノービスクラスでも2連覇を達成、全日本ジュニア選手権では3位に入賞しました。
2001年の全日本ジュニア選手権で優勝、世界ジュニアグランプリファイナルでも優勝、特例で出場したシニアの全日本選手権、2002年の世界ジュニア選手権では初出場ながら3位に入賞します。
2002年の全日本ジュニア選手権で2連覇を達成し、世界ジュニアGPファイナルでは3位にとどまるも、女子シングル史上初の4回転ジャンプ(クワドラプルサルコウ)を成功させる偉業を達成します。

安藤美姫は、高校時代の2003年、世界ジュニアGPファイナルでは2季ぶりに優勝し、全日本ジュニア選手権では4回転を成功させ、荒川静香以来史上2人目となった3連覇を達成します。
全日本選手権でも4回転を成功させ、全日本初優勝を飾ります。
2004年の世界ジュニア選手権で金メダルを獲得、ISU世界ジュニア大会2冠を達成します。
2004-2005年シーズンからシニア本格参戦でグランプリファイナル進出を果たし、続く全日本選手権では2連覇を達成します。

2005-06シーズンより拠点をアメリカに移し、キャロル・ヘイス・ジェンキンスに師事し、GPシリーズの代表選考ポイントでトップを維持し、トリノオリンピック日本代表に荒川静香、村主章枝と共に選出されます。
五輪前の年末に右足小指を骨折、ショートではミスを連発し8位と出遅れました。
フリーでは、4回転ジャンプに挑むものの転倒、その後のジャンプでも次々と転倒し、総合15位と惨敗で終わります。
オリンピック終了後、日本スケート連盟の特別強化選手から強化選手に格下げされましたが、荒川静香のプロ転向で、再び特別強化選手に格上げ指定されました。

2006-07シーズンからニコライ・モロゾフに師事した安藤美姫は、さらに門奈裕子コーチの下でジャンプを基礎から作り直します。
GPシリーズ初戦のスケートアメリカでは、ショート・フリー共に持ち技のトリプルルッツ-トリプルループのコンビネーションジャンプを決め、ショート首位だった浅田真央を逆転してGPシリーズ初優勝します。
オフシーズン中には、北米のアイスショー「スターズ・オン・アイス」に招待され、カナダで行われた7公演に参加しました。


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
posted by skate at 14:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 安藤美姫
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/47596864
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。